卒業旅行のシーズンは2月~3月ですが、海外へ行こうと考えているのなら、日本から気軽に行ける台湾がおすすめです。
また、この時期に台湾へ行くのなら、旧暦1月15日に毎年開催される「平渓天燈節」に行けるように、タイミングを合わせてみませんか?
平渓天燈節は、台北から約1時間のところにある「平渓郷」で開催される、ランタンを夜空に一斉に飛ばすイベントです。
ランタンにはその年の願い事を書き、それを空に放つことで成就すると信じられており、その幻想的な光景を鑑賞するだけでなく、参加することもできます。
平渓天燈節でランタンの打ち上げを体験する場合は、その時間にいきなり行っても参加することはできません。
参加するには、お昼までに会場に行って整理券をもらい、参加の登録をする必要があるので、事前に十分に確認してください。
参加登録してから打ち上げまでは少し時間があるので、台北郊外の観光名所を訪れるのにちょうど良いです。
おすすめなのが、台湾のナイアガラと呼ばれるカーテン型の滝「十分瀑布」、鉄観音茶の産地として知られロープウェイで空の旅を楽しめる「猫空」など、台湾の魅力を感じられる場所がいくつかあります。
ランタンの打ち上げ準備に間に合うように、イベント会場に戻りましょう。
このイベントには、日本人も多く参加しており、台湾の人たちは日本人にとても優しくしてくれるので、海外旅行が初めてでも安心です。
ランタンは、気球と同じ仕組みで飛ばします。
夜空に光輝きながら舞い上がるランタンは、とても美しく幻想的です。
ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」を観たことがある人なら、まさに“あのシーン”の世界に入ったような感覚になるでしょう。
卒業旅行で平渓天燈節に行ってランタンを自分の手で放ちたい、という場合には、個人旅行よりもツアーの方がおすすめです。
ツアーなら、整理券を入手するために並ぶ必要がなかったり、空いた時間の観光がスムーズにできたりするので、時間を有効活用することができます。