世界遺産の紹介

 THE TWO FACES OF JANUARY1月の2つの顔  イラン出身の脚本家・ホセイン・アミニ監督の作品。ギリシャの遺跡パルテノン神殿の世界遺産から美しい風景が旅行した気分に浸れるような映像で、ギリシャのような遺跡や現地の人達に興味がある人はツァーにご招待といった感覚でも楽しめます。 ストーリーは、あらすじの通りで、詐欺師が段々と落ちていく話なので、観る人によっては好まない人もいると思います。 ツアーガイドやタクシー運転手は、観光客に物凄くぼったくるので、その辺は現代でも健在。異国の地を旅行する感覚でみるといい作品です。    ヴィゴ・モーテンセン 1958年10月20日 -、ニューヨーク州マンハッタン出身の俳優、詩人、写真家。『ロード・オブ・ザ・リング』三部作のアラゴルン役で世界的な名声を得る。2008年には『イースタン・プロミス』で第80回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、2016年公開の『はじまりへの旅』でも第89回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。 デンマーク人の父ヴィゴ・ピーター・モーテンセン(同名)は農業従事者。母グレース・アトキンソン(現在は再婚しグレース・ギャンブルとなった)は在ノルウェー米国大使館に勤務していたアメリカ人。二人はノルウェーのスキー場で出会い結婚。母方の祖母はカナダ人。 ヴィゴは彼らの長男としてマンハッタンのニューヨーク・ホスピタルで誕生。ヴィゴが2歳になると父の農場経営の仕事の関係で一家はベネズエラへ移住。その1年後にはアルゼンチンへ引っ越し、弟のチャールズとウォルターが生まれた(現在彼らは地理学者に)。ヴィゴと兄弟らは牧場で乗馬や釣り、狩猟に親しむ牧歌的な子供時代をすごした。夏毎にデンマークへ帰省していたため、英語のほかにスペイン語、デンマーク語、フランス語、イタリア語などが流暢に話せる。スウェーデン語、ノルウェー語にも堪能。この頃なりたかったものは南米のカウボーイ、ガウチョ。お絵かきなど、一人遊びが好きな子供だった。  『クリムゾン・タイド』
『ロード・オブ・ザ・リング』三部作
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』
『イースタン・プロミス』
『ザ・ロード』
『危険なメソッド』
『はじまりへの旅』     詐欺師は身なりがいいもの。  ギリシャに消えた嘘 [Blu-ray] 4,112円 Amazon    ギリシャに消えた嘘 [DVD] 3,580円 Amazon   sleepおすすめ評価   ハラハラ度      構成度         配役度          満足度          リピート        音楽        ギリシャに消えた嘘 (2014)THE TWO FACES OF JANUARY監督 ■映画情報ギリシャに消えた嘘 (2014年 イギリス,フランス,アメリカ)
 ■内容・ストーリー1962年、ギリシャのアテネでツアーガイドをしている米国人青年ライダル(アイザック)が、パルテノン神殿で優雅なアメリカ人紳士チェスター(モーテンセン)とその妻コレット(ダンスト)とめぐり合う。リッチで洗練された夫妻にたちまち魅了されたライダルは、彼らのガイドを務め、楽しい夕食のひとときを共にする。ところがその夜、チェスターがホテルの部屋に現れた探偵を殺害し、ライダルがその後始末を手助けしたことから3人の運命は激変。実はチェスターは大勢の投資家を欺き、大金を奪った詐欺師だったのだ。■キャスト・スタッフヴィゴ・モーテンセン キルステン・ダンスト オスカー・アイザック デイジー・ビーヴァン
監督・脚本:ホセイン・アミニ 原作:パトリシア・ハイスミス『殺意の迷宮』(創元推理文庫刊)■視聴時間01:36:36
(C) 2014 STUDIOCANAL S.A. ALL RIGHTS RESERVED.    解説 パトリシア・ハイスミスの小説「殺意の迷宮」を基にしたサスペンス。1960年代のアテネを舞台に、詐欺を働いて逃れる詐欺師とその妻に出会った青年を待ち受ける運命を見つめる。監督は『ドライヴ』『47RONIN』などの脚本を手掛けてきたホセイン・アミニ。『イースタン・プロミス』などのヴィゴ・モーテンセン、『メランコリア』などのキルステン・ダンスト、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』などのオスカー・アイザックと、実力派が集結。   あらすじ 1962年、ギリシャ。アテネでツアーガイドをして生計を立てている青年ライダル(オスカー・アイザック)は、旅行で来たというチェスター(ヴィゴ・モーテンセン)とコレット(キルステン・ダンスト)の夫婦とパルテノン神殿で出会う。彼らのガイドを申し出たライダルだったが、その夜に宿泊するホテルに現れた探偵をチェスターが殺してしまう。混乱したまま死体の片付けを手伝ったライダルは、チェスターが投資家たちから高額の金をだまし取って逃走中の詐欺師であることを知る。         書籍で原作を読みたい。   殺意の迷宮 (創元推理文庫)   Amazon    殺意の迷宮 (1983年)   Amazon        

きちんと学びたいブックマーカーのための世界遺産入門