「奴はとんでもないものを盗んでいきました。世界遺産です」

内面と外見からの 美と癒し自然な自分(本来の自分)にもどり自然に溢れる笑顔の女性へナチュラルな品のある美人に なることをサポート メイク&カラーセラピスト 高梨敬子です 私のプロフィールは →こちら  ここ数日、父が手術のため実家に来ていますが、昔の両親のイメージでいては
いけないことに気付きます  耳も段々と遠くなっている2人なので医師の話しも抜けて聞いてますし記憶力も体力も落ちてくるし疲れて横になることも増え『あー、年をとったなぁ』とつくづく感じました  母親は家族の体のことを考えて40年も前から趣味で20種類程の無農薬野菜を家の敷地の庭で作っています  そのため畑を耕さなくてはならなく父親がずっと無理のできない状態だったので、母親一人では大変でした  けれど、娘の私も腰痛持ちなので悪いと思って『手伝って欲しい』と言えずにいたようだったので、私は腰ベルトをしながら畑を耕してみましたが、それがなかなか楽しい経験でした  母親の話しを聞いているとやりたい事があるのに、体力が落ちてきたり父親の力を借りれないため諦めかけていた事があったようなのです  やりたい事があるのに、そういう理由で諦めるのって辛いだろうに…っと思い『手伝うよ。私が手伝ってできそうなら、やってみようよ!』っと言うことになりました  京都に一緒に行った時、龍安寺の世界遺産の枯山水を見て母は『家の庭に枯山水を作りたい』と思ったらしく、それを自分で出来る範囲で考えデザインしたようで玄関入り口までの通路の両脇に私と2人で作りました  シートをひいて土を運び石を並べて、オリジナル枯山水ができました  月と満月で、陰と陽をイメージしたようです  京都の龍安寺の枯山水には色々な説がありますが、石の数は全部で15個なのですが、どの位置、角度から見ても1個の石は他の石に隠れて、14個しか見えないように作られているそうです  東洋では、十五夜(満月)にあたり十五という数字は『完全』を表すものとして捉える思想があるようです。月は十五日かけて満ち欠けをし十五は月が満ちるもっとも『完全』な姿を見せる日数なのです  15に一つ足りない14は『不完全さ』を表すようです  日本には『物事には完成した時点から崩壊が始まる』との思想があります日光東照宮も同じように、建物をわざと不完全なままにしていると言われているそうです
 色々な説があるのですが、『なるほど』っと思います。そういう理由を知って枯山水を見るのと見ないのとでは堪能具合いが変わってきますよね
 また、母は小さい野菜作り用のビニールハウスも作りたかったらしく『手伝おうか?』と言うと申し訳なさそうに喜んでいました  長さ3メートルくらいの温室のような小さなビニールハウスを今、母親と二人で作成中ですやった事はありませんがアイデアも出しながら楽しく作っています  何事も経験してみないと難しさや楽しさは分からないですよね  親孝行って、昔の私の捉え方ですと孫を見せてあげること、孫の行事に呼んであげること旅行に連れて行くこと、贈り物をしたり、帰省すること幸せな自分の姿を見せることなどと思っていました  ですが最近は、そう大きな何かをしてあげる事だけではなく両親が、自分達の力では出来なくなってしまい困っている小さな事や、できないだろうと諦めてしまっていることに、娘の私が少し手を貸すことにより、両親の諦めなければならない不可能だった事が、可能へと変化していくのです  出来るだけお見舞いに行ってあげる優しい言葉をかけてあげるちょっとした手を貸すだけでも両親はその心にとても喜びます
それも親孝行なのだと思います 
年を重ねると、どうしても諦めなければならないことが出てきますが、両親の年齢でもできるだけ私は選択肢や可能性を広げてあげたいなぁと思っています  なかなか簡単に『手伝って欲しい』と親は言えません。そこを感じ、形にとらわれ過ぎず心が動いたまま、私から『手伝おうか?』と行動に移せる在り方でいたいなぁとつくづく思いました  みなさんは親御さんに最近『手伝おうか?』と声をかけてあげられていますか?  メイク&カラーセラピスト keiko takanashi  サロンColour rail HP  → ☆  3か月の継続メイクレッスンモニター募集 → ☆ 詳細 ☆  ↓ クリック

ドキ!丸ごと!世界遺産だらけの水泳大会