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春休みの台湾の気候と服装

日本が春休みの2月や3月の時期は、まだ寒い日が続くので、海外旅行に行くなら、暖かくて手軽に行ける台湾へ行こう、と考えている人も多いでしょう。
特に、大学生は春休みが長いので、それを利用して卒業旅行などに海外へ出かける人も多いと思います。
台湾は、日本から近い国ですし、素敵な観光スポットもたくさんあって、食べ物も大変美味しいということで、学生旅行や卒業旅行におすすめです。
台湾は、日本よりも南にあるので、「春休みの時期は暖かいのでは?」と思う人も多いでしょう。
では、2月や3月の台湾の気温はどれくらいで、どんな服装が適しているのでしょう。
台湾の2月は冬の時期ですが、日本に比べて、それほど寒くありません。
そのため、2月に旅行する場合は、厚手のコートは必要なく、薄手のダウンジャケットやジャンパーを用意しておけば問題ないです。
また、2月下旬になれば、ダウンジャケットは暑いくらいになるので、長袖のシャツだけでも過ごせるようになります。
しかし、まだまだ寒い日もあるので、カーディガンやマフラー、ストールがあると便利です。
日本では、3月でも寒い日がありますが、台湾は、だいぶ暖かくなってきて、3月下旬にはぽかぽか陽気になります。
服装としては、3月中旬以降に台湾へ行く場合は、アウターはほぼ必要ないでしょう。
ただし、台湾の3月は、気温の変化が激しく、アウターがいらないくらい暖かい日が続いていても、急に気温が下がって寒く感じる日もあるため、薄手の上着は用意しておくことをおすすめします。
でも、3月下旬になれば、20度以上になる日も多くなり、気温も安定するので、半袖のTシャツだけでも過ごせるようになります。
2月~3月の台湾の降雨については、台湾北部では雨が降ることがありますが、南部に行くにつれて降雨の確立が低くなります。
また、雨が降ったとしても、大雨になることはほとんどなく、小雨程度のことが多いです。
それでも、海外旅行に出かける際は、どこの国に行くにしても、防水機能のあるアウターや靴があると安心です。

低予算で楽しめる台湾旅行

「卒業旅行で海外の観光スポットもいいけど、グルメをおもいっきり楽しみたい」という学生さんにおすすめなのは、台湾旅行です。
台湾は、成田空港から約4時間で行けますし旅費も安いので、卒業旅行で人気の渡航先になっています。
しかも、日本からの旅行者が非常に多いので、日本語を話せる人や、街中には日本語表記も見かけるので、初めて海外旅行へ行く人も安心して楽しめる国です。
そんな海外旅行初心者や、美味しいものを堪能したい人におすすめの台湾の魅力を紹介します。
台湾旅行で絶対に訪れて欲しいのが、「九ふん」という街の一角です。
ここは、あの有名なジブリ作品「千と千尋の神隠し」のモデルとされる街で、映画が公開されてから、一躍知名度が高まり、連日、たくさんの観光客が集まっています。
映画の世界そのままの神秘的な光景が広がり、ジブリファンなら必見です。
また、ジブリ作品を知らない人でも、この街は、日本統治時代の面影が残り、古き良き時代のノスタルジックな雰囲気に、懐かしさと居心地の良さを感じるでしょう。
最もおすすめなのは夕暮れ時で、細い路地や石段が続く坂道には、赤い提灯が数多く下げられており、日暮れ後にはその提灯に明かりが灯されるのです。
さらに、その幻想的な美しい光景の中で、美味しい台湾グルメを堪能することもできます。
中でも、九ふんで名物となっているのが「芋圓」という、タロイモ(サトイモ)を使った日本のぜんざいのようなデザートです。
また、九ふんで芋圓を食べるなら、メインストリートにある人気店「賴阿婆芋圓」(ライアーボーユーイエン)がおすすめです。
芋圓にも、さまざまな種類があって、日本語の説明もされているようです。
価格は全て約180円弱という安さなので、仲間といろんな種類を食べ比べてみるのも楽しいです。
九ふんで、もう1軒おすすめしたいのが、「芋仔蕃薯」(ユィザイファンシュー)というレストランです。
このレストランは、洞窟の入口のような狭い岩屋のトンネルを通って行きます。
一見、トンネルに入るのに勇気がいりますが、そこを抜ければ、昔ながらの懐かしい雰囲気のレストランが現れます。
ここで食べられる料理は、サツマイモを使ったトンカツ、切り干し大根入りのオムレツ、魚のつみれスープ、豚肉の醤油煮込みなど、ホッとする優しい味のメニューを低価格で堪能できます。